ヨギボー店員の接客が神だった!

ソファ

ヨギボー(https://yogibo.jp/)とはアメリカ発のビーズクッション専門店です。
そこでカグヤはついにビーズクッションを購入しました!
その時の店員さんの接客がすごい良くて販売員からみてどう良かったのかを伝えていけたらと思います

ファーストコンタクトは「お試しどうぞ」だけ

僕がまずびっくりしたのはファーストコンタクトのコンパクトさです。

僕がお店に入って一番近くにあったクッションに座ってると
暫くしてから店員さんが来て「いろいろ試してみてくださいね」と一言。
それだけ言うとどっか行っちゃったんです

これの何がすごいのかと言うと
売り場に立っている店員さんの仕事は商品の説明をしてそれを売ることです
だから店員側の正直な心情は「お客さんが来たらすぐに商品の説明をして売り上げを上げたい」
なので客の出入りももすごく気にしてると思うのですが
僕が言ったヨギボーの店員さんは
客が商品を試しているのを確認して少し時間を置いてから声をかけたんです
しかも発した言葉は5メートルくらい離れた所から「いろいろ試してみてくださいね^^」だけ
売りたい!説明したい!という気持ちを抑えてです
そう簡単にはできません

服屋や電気量販店などに行ったとき、
ただ見ているだけなのにすぐ店員さんが駆け寄ってきたから居づらくなってお店を出ちゃった経験誰でもあると思います
しかしヨギボー店員さんは “時間を置いて” “少し離れたところから” “一言だけ” 声をかけました
だから僕は居心地の悪さを感じることなく他の商品を試すことが出来ました
店員さんは客に吟味する時間を与え、少々時間をかけてでも確実に売り上げに繋げる事を選んだわけですね

センスのいい言葉選び

ファーストコンタクトで掛ける言葉のチョイスというのはその後の接客にすごく影響してきます
そういう意味でもこの店員さんの最初に言った言葉は絶妙でした

例えば、「座ってみた感じどうですか?」のような客側の返事が必要な一言を選んだ場合、
お店に入って間もないお客さんだと
「たまたま目に入った商品をちょっと試してみただけ」という可能性が大きいです。
ですから、商品の感想を促すような言葉を投げかけるとお客さんは困惑します。


それに対して、ヨギボー店員さんが言ったのは「いろいろ試してみてくださいね」という
客側の返事が必要ない、一方的な、店員側が客の様子を伺う為だけの一言でした。
この一言への反応で、
客がただ見に来ているだけなのか、買いに来てるのかなどの様子を知ることが出来ますし、客を困らすことも無く出て行ってしまうという最悪の事態を避けることもできます。

また、この店員さんはトーク力も相まってですが
買う気にさせる話し方がすごく上手な方でした

安心の知識量

販売員たるもの商品に関しての知識は欠かしてはいけません

この商品知識が疎かだと、自信をもって商品を紹介できませんしお客様の質問にも答えられません
曖昧なぼんやりとした商品説明を続けていると、お客様は不安になり買おうという気には一切なりません。


しかし、ヨギボー店員さんは違いました
僕のあらゆる質問にスムーズに答えられるのは勿論ですが、
それに必ずプラスαの情報を付け加えてくるところには感心しました

どういうことかと言うと
僕が「カバーの色は何があるんですか?」と質問すると
ただの販売が「ブルー、レッド、グリーンがございます」というところを
ヨギボー店員さんは上に加えて
「ブルーが一番人気でして、3本だけですがギリギリ在庫もございますよ」と教えてくれるわけです
これには僕も「咄嗟に在庫商況まで言える!?」と驚きました

まとめ

やはり客の居心地のいい接客をしてくれる店員さんからは商品買いたい!と思いますよね
居心地のいい環境を提供するには、
客一人ひとりに合わせて「距離感」「話し方」「言葉選び」「間の取り方」などを変えていかなければなりません。
今回の買い物ではすごく参考になる接客を体験出来ました。
それを身につけるのは簡単ではないと思いますが、
少しずつ実践していき、自分のものにして販売員として成長としたいと思います。



おしまいっ!

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